映像と僕
映像の中身と映像自体がごっちゃになっちゃうけど, 映像に関わることもある仕事をしている身になったわけで, そんで今日downyのライヴ見たのもあって僕が映像を作りたいと思った切っ掛け, つまり僕の根本に流れてるはずのものをまとめて見ようかなって思ったりして久しぶりのblog更新.
まずはNine Inch NailsのHurtのLive映像. ステージでの映像の見せ方がこんなにカッコいい見せ方があるのかって初めて思った映像. 高校の頃に見たのかなー?デカい紗幕とか半透明スクリーンに映像映すのは未だにやりたい. 3Dホログラムとかじゃなくて.
次は基本中の基本ですがGantz Grafですね. これを見たときの衝撃ったら無かった. そして後ほど知るこれ手作業で1フレずつ書いて作ってるっていう話での衝撃も凄かった.
で, 今日見たdownyの左の種. downyと言われたらまずこれが出てくる. もう映像の美しさが俺の中でダントツ.
画質とかじゃなくて何だろう, なんかうまく言葉に出来ない何かがある.
最後の方の覆面した人が飛び跳ねるシーンが最高に良い.
取り敢えず嫌でも出てくるのはこの三つ. 意外と少ない.
一昨日flickersとかLITE見て今日eleven play見たりdowny見たりして思ったのは生のステージってやっぱゾクゾクするなってこと.
やっぱりそういう仕事したいなー. 頑張ろう.
コメントを残す